https://megalodon.jp/2015-0812-2227-13/blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/63962269.html
自分はまず、2ちゃんねるは卒業して、何か他のコミュニケーションサイトに移動するモラトリアム期間に、2ちゃんねるの創作文芸板に「場末のBARスレ」で、もうちょっとレベルの高い人が誰か来ないかな、とプラモデル作りながら独り言スレとして、てこ入れしていました。ふと気がつけば昔ちょっと話した事のある女性がやってきて、なんだかYOUTUBEの動画を貼ったりで、まぁ楽しい時間を過ごしていましたが、楽しいのは伝わる様で、そこにハイエナ見たいな、統合失調・生活保護受給者がのこのこやってきました。自分はコイツ嫌いというか未だに創価学会=カルトと言う前提で生きてるようなので、それはそれでいいから、口は聞かないし、関わらない、と言う感じで、お互いの縄張りは離れていたように思って、無視というか存在を意識しないできたんだけど、今回精神病院に入院、と言う事を聞いて、「ああ、やっと静かにチャットできるな」と思えば、さにあらず、病院にパソコン持ち込んで、消灯だろうかお構いなしにBARスレにやってくるから、女性も私も要らないのがやってきたなぁと言う事で迷惑しています。自分は土曜の夜しか、このスレは管理しないって決めたので、女性には申し訳ないが、プロテクションが効かない場面もあり、しょうがないけど、この患者の処理はどうしたものか、少し考えて、買い物しているウチに閃いたプロセスをちょっと語ってみる。まず、自分も精神障害者保健福祉手帳2級持ってて、もう7年も薬の処方箋貰いにメンタル科通ってますが、そこでの体験から、この患者の急所になるか?どうかわかんないけど、生活保護受給も精神病棟への入院もこの患者の担当医次第なんだよな、と思う。たとえば中学生の時、統合失調症にかかって親に連れられて精神科行った、と言う人もいるけど、自分もそうだけど、「自分はおかしいから病院へ来ました」と言うと「はい、そうですかじゃぁ投薬しましょう」あるいは「そうですか、じゃぁ入院しましょう」と決まってしまう世界なんである。「自分は何が何でも具合が悪くて苦しいんです」と主張すれば、入院も投薬も思いのままなのが精神科での治療の前提だったりする。ココがミソで、自分は具合が悪いと言えば、医師の診断書が発行されて、持ち家でもなく借家住まいなら、生活保護受給も自律支援医療制度で、生活保護なら治療も投薬も入院もタダになると言う、そういう世界だったりする。確かに自分も自立支援には助けられて、すごーく高い精神安定剤を一回5千円で購入出来るからありがたいが、そこで効いてくるのがかかりつけの医師の診断書である。医者の診断書というのは法的にかなりの威力なんである。どうも、東京にはそういう生活保護受給の抜け道をレクチャーする、コミュニティーが存在するようだ。だから、そこにメスをいれるように、今回、近所に住む埼玉県議を通して、東京都議に連絡して、医師とその他バックアップグループの存在にメスがいれられるように頼んでみるのは、どうだろう、と思った。この迷惑な生活保護受給者が生活保護を打ち切られて、働かざるを得ない時に、ようやく、「あー処理が済んだ」と思えるのである。自分は今後は2ちゃんねるはますます視聴しなくなるが、自分の縄張りにへらへらまだ入ってくるようなら、その後ろ盾にメスが入るように、近所の埼玉県議、昔は一緒にラーメン食った仲だけど、久しぶりにメール入れて見ようか、と思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿